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国際キャッシュカードの比較まとめ!海外長期旅行者(バックパッカー)は必ず1枚持っておこう!

      2016/09/22


海外旅行で現地通貨を調達する方法として一般的なのがクレジットカード。しかし、最近の旅行者、とくに長期で海外に出るバックパッカーに人気なのが「国際キャッシュカード」です。

国際キャッシュカードの記事一覧

クレジットカードは海外旅行傷害保険だけを目的に作り、キャッシングには使わないという人が多いです。「じゃあ、その人たちはどうやって現地通貨を調達しているのか?」というと、それが今回紹介する「国際キャッシュカード」なんです。

自分の口座から直接お金を引き出すことができるので、大金を持ち歩くわけでもないし、クレジットカードのように金利がかかるわけでもないので非常に使い勝手が良いです。

以下に、国際キャッシュカードの概要とメリット・デメリットをまとめてみました。

国際キャッシュカードの概要

国際キャッシュカードとは、旅行先の海外ATMで日本にある銀行口座から、現地通貨を引き出すことができるカードのこと。クレジットカードと違い、直接口座から引き出すので、金利がかかりません。

国際キャッシュカード ⇨ ATM ⇨ 口座
クレジットカード ⇨ ATM ⇨ カード会社(借金) ⇨ 口座

と、日本にある口座から直接引き出すことができるので国際キャッシュカードは手数料のみ!

逆にクレジットカードのキャッシングだと、カード会社に借金という形になるので金利+手数料がかかります。一括返済できれば1~2%の金利ですみますが、借入期間が長くなればなるほど損をしていきます。

したがって、なかなか日本に帰って一括で払えない長期旅行者は国際キャッシュカードを1枚持っておいたほうがいいということです。

国際キャッシュカードのメリット

海外で使える国際キャッシュカード-03

huffingtonpost.com

トラベラーズチェックの国内販売が終了したことから、今後、「キャッシュパスポート」や「マネパカード」などの海外専用プリペイドカードとともに、国際キャッシュカードのメリットはますます増えていくと思われます。

各キャッシュカードの詳細はこちら
キャッシュパスポート
マネパカード

多額の現金を持ち歩かなくていい

現地のATMでお金を引き出すことができるので、多額の現金を持ち歩かなくてすみます。よっぽどの田舎でなければ、たいていどこにでもATMがあるので、必要な時に必要な分だけのお金を引き出すようにしましょう。これはクレジットカードでも同じことが言えます。

どの国際キャッシュカードも基本はVISAかマスターカード

国際キャッシュカードを発行しているのは、ほとんどが大手の銀行やネット銀行なので、国際ブランドはVISAかマスターカードに統一されています。

国際キャッシュカードの裏面に、「VISAならPLUSマーク」「MasterならCirrusマーク」があります。ATMにも同様のマークがあるので、使う前には確認してきましょう。

海外で使える国際キャッシュカード-02

世界200以上の国・地域に約190万台のATMがあるので、お金を引き出すのに困るということはほぼありません!

審査がないので誰にでも作ることができる

クレジットカードは審査があるので誰にでも作れるというものではありませんが、国際キャッシュカードは銀行口座カードなので、特に審査はありません。高校生でも申し込めるので、高校留学にも活用できます。

借入ではないので、金利がかからない

「国際キャッシュカードの概要」でも少し説明しましたが、クレジットカードのキャッシング(借り入れ)とは違い、自分の円預金から引出すので金利がかかりません。

クレジットカードの平均年利は18%程度なので、けっこう高い利子が付きます。翌月に一括返済できれば金利は1~2%程度で済むので、クレジットカードもそこまで悪くありません。ただし、日本に帰ってからでないと一括返済は難しいので、長期旅行者はクレジットカードよりも国際キャッシュカードの方がいいでしょう。

クレジットカードのキャッシングに慣れていない人におすすめ

キャッシングが「怖い」と感じてる方も多いと思います。確かに、使う人によってはまるで自分の口座からお金を引き出す感覚でキャッシングする人もいます。それがリボ払いだったときには金利を想像しただけで恐ろしい…。

キャッシングは最初に利用するまでの心理的ハードルが高いので、最初から最後まで常に「怖い」と感じていた方がいいです。海外旅行であろうと一度利用してしまうと歯止めが利かなくなることもあるかもしれません。

その点、国際キャッシュカードなら日本にいるときと変わらず、自分の口座からお金を引き出すので、もし自分の口座にお金がなければ引き出せないってことです。

キャッシングに慣れていない人はもちろん、計画的に旅行をしたい方にもおすすめです。

国際キャッシュカードのデメリット

海外で使える国際キャッシュカード-04

travelblat.com

キャッシングで海外ATMを利用すると一般的な手数料は「1万円相当以下=108円、1万円相当超過=216円」です。国際キャッシュカードの場合、引出額の手数料3~4%なので、引き出す額・回数によっては、キャッシング以上にかかってしまいます。

ただし、クレジットカードのキャッシングにはさらに金利がかかるので、例えば年利18%だったら一日辺り0.049%が上乗せされます。翌月に一括で返済できれば問題ないのですが、長期旅行者はなかなか難しいと思います。そのため、一番はクレジットカードと国際キャッシュカードを使い分けるようにするのがいいでしょう。

また、最近では手数料無料の国際キャッシュカードもあるので、そこまで大きなデメリットはありません。

オススメの国際キャッシュカード

国際キャッシュカード自体、クレジットカードと比べても数は多くないので、一番有名どころの「キャッシュパスポート」か「マネパカード」のどちらかを作っておけば問題ありません。

「キャッシュパスポート」と「マネパカード」の違いは、為替手数料です。

キャッシュパスポート・・・4%
マネパカード・・・0.8%

キャッシュパスポートの方が為替手数料が若干高くなるので、何度も入出金を繰り返すと損になります。例えば、10万円のショッピングや飲食をした場合、

キャッシュパスポート・・・4,000円
マネパカード・・・800円

その差3,200円なので、マネパカードの方が断然安くなります。

そのため、旅行中カードを使う回数が多そうだと思えばマネパカード一択です。

ただし、キャッシュパスポートは200円利用するごとにTポイントが1ポイントもらえます。旅行もそんなに長くなく、カードの利用回数が少なくかつTポイントを貯める人であればキャッシュパスポートにしましょう。

キャッシュパスポートの評判

また、マネパカードのチャージ可能通貨が5つに対して、キャッシュパスポートは7つです。

キャッシュパスポート:
7つ(日本円 , 米ドル , ユーロ , 英ポンド , 豪ドル , NZドル , カナダドル)

マネパカード:
5つ(米ドル , ユーロ , 英ポンド , 豪ドル , 香港ドル)

まとめるとしたら下のようになります。

長期旅行者(バックパッカー)・・・マネパカード
短期旅行者(数日〜1,2週間)・・・キャッシュパスポート

中国に行くならマネパカード一択。
カナダ、ニュージーランドに行く予定ならキャッシュパスポート

自分の旅行スタイルに合わせて選んでください。どちらにしろ発行手数料も年会費も一切かからないので安心してください。

安さを求めるなら会員登録・年会費が無料、為替手数料0.8%の「マネパカード」がオススメです!

海外専用プリペイドカード

マネパカード

マネパカード
カード発行手数料 無料
出金手数料 海外:無料 国内:500円
年会費 無料
国際ブランド マスターカード
換算レート マネーパートナーズの表示するFXレートに0.8%を加算したもの

 

キャッシュパスポート

キャッシュパスポート
カード発行手数料 無料 (銀行キャッシュカードと兼用)
出金手数料 1回200円
年会費 無料
国際ブランド マスターカード
スペアカード発行手数料 初回発行時にスペアカード1枚が無料で配布されます。
換算レート MasterCard®の当日標準決済レートまたは政府指定のレートに4%を乗じたレート

 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追記:

どうしても国際ブランドはVISAがいい!

「マネパカード」「キャッシュパスポート」どちらもマスターカードになります。そのため、「どうしてもVISAがいい!」という方は、JTBが発行している「MoneyT Global」にしましょう。

為替手数料は「キャッシュパスポート」と同じ4%です。日本最大の旅行会社が発行しているカードなので安心感がありますし、何よりもサポートが充実しているので海外旅行初心者は「MoneyT Global」がオススメです。

さらに今なら、【JTBバリューギフト(Cocozo500バリュー)】がもらえるキャンペーン中なので、詳しくは「MoneyT Global 申し込みページ」から確認してください。

JTB海外専用引き出しカード MoneyT Global

JTB海外専用引き出しカード MoneyT Global
カード発行手数料 無料 (銀行キャッシュカードと兼用)
出金手数料 1回200円
年会費 無料
国際ブランド VISA
換算レート VISAインターナショナルが定めたレートに4%を加算したもの

 

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